第三回、誰かさんのショートショート講座(気がついてくれるかな?『使えないネタをショートショートで使えるようにする方法』)

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SSで一番大変なのは、面白い落ちを考える事です。

それは、どうすればいいの?

そんな時こそ、逆転の発想です!

たわいのないネタでも、SSが書けるようにする技術があれば、むしろ、面白いネタを考えるより楽になる…かもしれません。

というわけで、「使えないネタをSSで使えるようにする方法」をいくつか紹介します。

①早いタイミングで落ちを言ってたたみかける→『自販機』
②繰り返す→『これもありかな?』『井原さんは今日も元気にこじらせている2』
③ひとつでは心もとないなら、複数のネタを一本の話に注ぎ込み多段落ちにする
④ぼかしたり、含みを持たせて、はっきりと落ちを言わない→③+④『特別な一皿』
⑤起承転結の順番を入れ替えて”起結承転”にする(予告や予言ぽくなる、後から理由がわかる)→『七夕の願い事』『赤いニシンがおぼれる』

説明しきれませんが、伏線、落差、駄洒落を良く見せる、があります。
その他
公開:18/02/19 22:26
更新:18/11/29 00:51
元は『おでん中部版』

誰か

心楽しい読書になりますように。

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