玄関の外は、異世界だった

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いやー、昨日とは別世界だあ、一晩でよく積もったものだ。

なんか大寒波らしい。

大人には、やっかいなだけの雪だけれど、子供には天からの贈り物。

駆けてくる子供とすれ違いながら、手にしているものに目を留めて、懐かしくも、ほほえましくなる。

まあ私は、メロン派だったけれどね。

でも、その気持ちわかるよ、甘いそれをかけてみたくなるよね。お腹を壊さないといいけど。

ん、あと黄色いテープも見たような。

そんなことを思いながら歩いていくと、雪の上の殺人現場に出くわした。

とっさに、すれ違った犯人が逃げていった方を振り返る。

すみません、御見それしました。
その他
公開:18/01/26 03:11
更新:18/01/29 05:08

誰か

心楽しい読書になりますように。

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