太陽創発電半端ねぇパネル

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『ツァラトゥストラはかく語りき』と『カノン』が同時に鳴り響いた。創は天に向かい両手を大きく広げ、太陽の恵みを体中に受ける。

『太陽創発電だ』創の頭脳に壮大なアイデアが下りてくる。

あらゆる資源が枯渇した4001年、創は一大決心する。

4日間、水素原子核を探しコツコツと集め、土日は休み、残りの1日でヘリウム原子核を集める事を繰り返す。

十万年後、やっと完成した。もうひとつの太陽が。

創はその恵みを受けるために更に11年待つ。じっと待つ。

その時は来た。

創の発明した『太陽創発電半端ねぇパネル』が自動的に、もうひとつの太陽の移動する方向に向きを変え、大量の電力や魅力を生成する。

しかし、それは11年しか継続されなかった。

更に11年待つか、新たな挑戦をするかどうか創は悩む。

創は新たな元素とネタを求めて2001年へと旅に出る。3つ目の太陽を創るために・・。
その他
公開:19/01/20 20:51
更新:20/05/27 19:20
創樹さんへ捧ぐ Sキューブリックオマージュ

ゆっち_

ちょっと奇妙な手法を好んで書いてます!

読みづらかったらすみません。

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